癌と共に~フーテンのパパちゃん~

大好きな父が癌になりました。クジラを見に行く日を夢見て。

胃がん~人への配慮~

ストレスもうまく避けられず

 

体調管理も、食事管理も

中途ハンパのつけがきた

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- 2019年 1月-

年が明けても、仕事は多忙が続き

おまけに次男の高校入試まで重なってきた

 

別に私が受験するわけではないが

病気やインフルエンザにも注意し

なるだけ集中できる環境にはしたかった

 

塾には行かず、自分で勉強するタイプだったので

自室でひたすら過去問題を解く毎日。

 

第1志望は理数がメインの学校で、過去問を見たが、さっっっぱりワカラナイ(;´・ω・)

 

教えてあげることは無理だったので

夜食やおやつを気がけるくらいの事しか

できなかった。

 

 

パパちゃんや兄もそれなりに気を使っていた

といっても

むやみに「頑張れ」とか言わず、

普段通りにすることや

テレビの音量に気をつけたり

遅くまで電話で長話をしないくらい。

 

ところが

主人はそういった気配りがまったくわからず

夜中にマンガを大音量でみたりする人だった

 

「上で勉強してるよ」といっても

「ふ―ん」と言ってそのまま

 

さすがに私立の入試前日は

「ちょっと音小さくするか、

イヤホンつけたがいいと思う」

と言ったところ

 

キレた。

 

「あーあ!ハイハイ!!!」と言って

テレビを切り、ドアやその他ものすごい

音を立てて、ふて寝してしまった。

 

会話が成立しない。

話し合いや相談などもできず

もう諦めていた。

 

そういった自分優先の態度に

パパちゃんも心を痛めていた。

 

以前はよく、子供達が男の子なので

ある程度(中学~高校生)になったら

男親に任せなさい、と言っていたが

いつからか、言わなくなった。

 

食事の支度もままならず

次男の受験も気がかりな中

 

パパちゃんの具合が悪くなった。