癌と共に~フーテンのパパちゃん~

大好きな父が癌になりました。クジラを見に行く日を夢見て。

胃がん~相手を思う~

時には厳しいことも

 

相手を思うからこそ

 

愛情の証

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-2020年 卯月-

家の中は平穏な毎日

 

でも外はコロナの嵐が吹きまくっていた。

 

退院後の外来受診の時、長女が来てくれた。

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家も一番遠いため、なかなか会えない。

 

しかも医療関係に勤めているため

感染リスクにはとてもとても注意を払い

外出や外食の類を一切断っていた。

 

自分自身へはもちろん

万が一にもパパちゃんが感染しないようにと

ガマンしていたのだと思う。

 

 

コロナでなければ

もっと会いやすかったのに

お出かけもできたのに

 

そう思う一方

子どもたちが休校のため一緒にいられたこと

結果病院でなく在宅看護で居られたこと

 

このタイミングでやってきた未知のウイルスは

世界中で

我が家で

混乱を招いていた。

 

 

そんな中

マスクも着けず 我が家にずかずかと入り込んでくる人たち。

 

言わずもがな義両親💧

 

声がもともと大きいので

こちらが食事をしている場に来ても

平気でしゃべりまわる。

 

マジやめてΣ(゚д゚lll)

 

気を付けてもらわねば困る。

言いたくないがパパちゃんの病気のことも話した。

 

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 パパちゃんが自身の病状のことを知らないことも伝え

『今までと変わらずに接してほしい』

とまで言ったにもかかわらず

 

翌日。

やってきては大声で

「で、どうなの調子は?食べれるの?」

 

隣の部屋にいるのに。

 

口に指をあてて『静かにして』としても

これまた大声で

「なーん、聞こえん、聞こえん。大げさな」

「マスクをしてください」と言っても

「家族でつけるもんじゃなかろうが!」

 

人の意見を全く聞こうとしない。

 

もうだめだ

殺意しかわかねぇ

 

 

老いては子に従え、ではないが

ある程度子どもの言うことにも、耳を傾けることも必要だ。

 

だが義親は元々

子ども(主人や義兄)の言うことでさえ真っ向否定。

完全に上から押さえつけるため、全く意思疎通ができない

 

家族なのに、と思う

 

私たち姉妹があーだこーだと言うことを

いつもパパちゃんはニコニコと聞いていた。

自分のことを思って、というのが分かっているから

 

随分前だが何かの時に、パパちゃんが義親に

「もう娘たちに怒られてばっかりで」と話した時のこと

 

バカにしたように鼻で笑った挙句

「そんな事、子どもから言われてるようではねぇ。

だめだな、なめられてんだよ。」とのたまい申した。

 

はい???

隣で聞いていてポカンとしてしまった( ゚Д゚)

 

私たちはパパちゃんが大好きだから

言うことなのに

 

 

関係ないよね

ってか

人の話も聞けないようなアンタ達に言われたかない

 

愛情持っての言葉もわからない

 

かわいそうな人たちだと、思った