癌と共に~フーテンのパパちゃん~

大好きな父が癌になりました。クジラを見に行く日を夢見て。

胃がん~生命保険の知らなかったサービス~

セカンドオピニオンと緩和ケアの予約まで2週間

 

何か他にできることは

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-2020年 4月4日-

セカンドオピニオンと緩和ケアの予約を

入れてもらってから

時間を見つけては、色々と調べまくった。

 

持病もあったパパちゃんは、

入院や手術もなく安定した時期に

”審査不要”のメットライフ生命の保険に

加入していた。

 

一定額以上は、高額医療が適用される。

そんなに高額な保証はいらないと考え、

入院日額¥3,000、手術一時金¥30,000

それと先進医療だけつけた

一番おさえたプランにしていた。

 

入院が月をまたいでしまった時

また個室利用が長かった時、

それと手術後の回復期に入院した

病院の時は維持管理費とやらが高く

退院時の支払いが

保険金よりオーバーしてしまったが

 

加入してからトータルで

支払った保険金と

受け取った入院手術給付金で

計算するとほぼトントン。

給付金の方が、少し上回るくらいだった。

 

もちろん入院の際に購入する細々したものや

テレビカード代等は別。

それらの出費は完全自腹になるが

毎月の保険料の負担を考えると

結果オーライだったかなと思う。

 

今は病院側も、手術をしたとしても

入院を長くはさせない。

大きな病院ほど早く退院、転院させたがる。

(脳卒中は別ですが。

寝たきりや介護になる可能性も高い)

なので従来の入院日額給付金よりも、

一時金が手厚い方に自分の保険も変更した。

 

また3大疾病といわれる

 

がん(悪性新生物)

心疾患(急性心筋梗塞

脳卒中(脳血管疾患)

 

これらの病気が、日本人の死亡原因の上位であることは大半の人が知っている。

日本人の死因の52.3%がこの三大疾病によるもの

だから、不謹慎だが下手な話、

宝くじと考えれば

当たる確率はメチャメチャ高い。

 

本当に必要な保障を

年齢に応じてキチンと考える。

 

改めて大事だなと感じた。

 

 

パパちゃんは一時金を付けていなかった。

 

もしあれば

喜んで旅行に行けたのに、と思う。

 

治療のために必要なお金でもあるが

 

『生きるための気力』として

使う事も出来ただろう

 

たくさんの『たられば』はキリがないが

それでも保険に付帯していた

セカンドオピニオンサービス】は

とても有効なものだった。

 

費用は保険会社が負担してくれ

また該当の病気に合わせて

技術、手術例、評価等の高いオススメの病院を

全国から紹介してもらえる。

 

ただパパちゃんの場合

住んでいる地域では通ってる病院が

癌の専門治療としては

トップクラスの病院だと言われた

(えーあんな先生なのに???)

 

やはり評価が下がる病院は紹介出来ないらしく

県外でいくつかリストを出してもらった。

 

『日帰りで行くしかないか…』と考えていると

 

なんと電話で対応できる病院(医師)もいると

アドバイスを頂いた。

 

なんと!

 

そこは治療でも有名な所で、土曜日の昼間なら

先生が電話での対応が可能という。

 

願ってもない。

 

その病院に決め、出来るだけ早くと

これまた無茶なお願いをした。