癌と共に~フーテンのパパちゃん~

大好きな父が癌になりました。クジラを見に行く日を夢見て🌈

胃がんからの在宅医療~葬儀社への依頼~

人生最期のセレモニー

 

相性も大事

納得のいくところで

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葬儀社への依頼

 

パパちゃん逝去後すぐに電話を入れていた。

当たり前なのだろうけれど、24時間受付体制。

大変だなぁ・・・

 

しかしあまりに慌てすぎて

在宅医療の先生が到着する前に連絡しちゃったもんだから

「医師に確認してもらってから、再度ご連絡ください」

と言われてしまった(;・∀・)

 

当たり前だ

落ち着け私💦💦

 

改めて連絡を入れる。

以前見積もり、訪問、相談をしていた葬儀場。
www.hikaru-ko.xyz

決めておいてよかった。

 

これでイチから探すとなると、かなり無理がある。

希望云々や費用も考えている暇もなかっただろう。

 

7時過ぎに男性が二人来られたと記憶している。

ちょうど次女が戻ってきてくれていたので、一緒に打ち合わせをした。

 

以前斎場で女性の担当者に色々と相談に乗ってもらっていたこともあり

一つ一つを確認しながらある程度を決めておいたので、比較的スムーズに進められた。

 

コロナ禍ということで『集まれない』ことが私たちにとっては幸いだった。

正直義理で来られることよりも、身内だけで静かに送りたかった。

 

なので形は【1日葬】にした。

だが実際はお通夜の形で斎場に一泊する。

考えた末、午後に斎場へ移動することにした。

 

祭壇も一通りあるもののそれだけでは少し寂しいかなと、プラス孫一同の供花で飾ることにした。

参加者自体が一堂に会することがなく、また少ない事からホールは借りずに進めることにした。

親族用の控室が30畳近くある広い和室だったので、充分だった。

 

ところが

担当の年配の男性がなぜか納得せず「いや、無理です」と言い張ってきた。

「狭いです。ご遺体を安置したらそんな余裕なスペースないです」

ととにかくホールを借りるよう、譲らない。

それに祭壇や棺等、とにかくオプションのランクアップを勧めてくる。

 

その言い方があまりに強く、段々といらいらしてきた。

次女も怒っているのが分かった。

最期のセレモニーなので不備がないよう良いもので、というのもわかるが

なんというか言い方がとても高圧的に感じた。

 

実際私は何度も下見をしている。

控室も確認して、充分なスペースであることも確認済なのだ。

またその時の女性の担当者さんにもOKを頂いている。

「絶対狭い。後で困りますよ」と言い切るのにちょいブチ切れ気味になった。

 

「結構です。それで進めてください」

年配の担当者は、明らかに不満げだった。

ガン無視して比較的対応の穏やかな若い担当者と話を進めた。

 

斎場の女性担当者の対応がとても良かったので決めていたのだが

少々不安になってきた。

ここ大丈夫かな・・・

 

だが斎場側に対して不満に思ったのはこの時だけで

後は問題なく対応して頂けたのでほっとした。

 

 

結婚式などのお祝い事と違い、プランナーと綿密な打ち合わせができないのが葬儀。

しかも自分のとなると当たり前だが100%無理だ(;'∀')

だからこそ自分が望む形があれば、希望にそえるよう事前準備が必要だとひしひしと感じた。